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[NOTHING & COMPANY] JOTHAM TOKYO

NOTHING & COMPANY, サングラス,nothingandcompany

[NOTHING & COMPANY] JOTHAM TOKYO

港湾の街、ロングビーチで2014 年誕生したアイウェアブランド『NOTHING & COMPANY』
あくまでもロングビーチに拘りカタログの撮影地はもちろんのこと、各アイテムの名前も全てロングビーチの通りや地域名を冠しています。無骨でいて質実剛健的なシンプルさを主軸に、ヴィンテージライクなデザイン、品質に拘り、そして更に重点を置いたのが掛け心地でした。デザイン優先で、フィッティングに疑問を抱きがちだったのは顔の凹凸の少ない我々アジアンだけではなかった様で、本国でもその高いトータルバランスが認められています。
FRAME:Tokyo Tortoise
LENS:Brown Lens
フレーム幅:約14.5cm
フレーム高:約5cm
ツル長さ:約14.5cm
NOTHING & COMPANY, サングラス,nothingandcompany
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特長

アセテート生地:マツケリ社のアセテート
イタリアのマツケリ社はアイウェア・フレームでは世界最大のメーカーで、1849 年の創業以来160 年以上の歴史を持つ老舗です。Nothing&Company に採用されているマツケリ社のイタリア製アセテートは、元は植物由来の天然繊維で肌触りが良くやわらかくしなやかな性質をもっています。また、この素材はニッケルメッキやプラスチックが原因のアレルギー反応を起こさないことで知られています。植物繊維なので木と同じで、湿気や気温等で乾燥、伸縮しますが、熱を加えて矯正出来ます。

セブンバレルヒンジ:
七段蝶番とも言い、通常は3~5 バレルヒンジで、単純に段数が少ないとグラツキやすく、多いとしっかりしています。単純に段数が多いと、蝶番自体も大きくなる(部品の大きさとして)ことから、薄いフレームや細いツルのデザインでは使用不可です。今この蝶番が使用されているのは、4~50000 円のハイクラスフレームかヴィンテージフレーム、またはその復刻モデルが中心です。Nothing & Company と同価格帯のブランドでは殆ど使用していません。

マイナスリベット:
セブンバレルヒンジ同様にヴィンテージ感を演出するのに、必ず必要なものです。プラスでも、ただのリベットでもなく、マイナスでなくてはなりません。日本の鯖江で生産されたヴィンテージの復刻モデルもあえてマイナスのリベットを使用しているほどです。

NOTHING & COMPANY (ナッシングアンドカンパニー)

シンプルに、品質、デザイン共に良いアイウェアを作る。必要なもの以上は何も提供しない。
ブランド名、社名にある「Nothing」はここから来ています。
基本コンセプトはヴィンテージミリタリーで、ロングビーチには約20 年前に閉鎖された大規模な施設、ロングビーチ海軍造船所もあったことから、NAVY 色が色濃く残っていて 海、港、街がコンセプトの根幹になっています。そしてデザインに大きく反映されています。
※サイズは物により若干の差がございます。
※お使いのモニターにより実際の商品と色が違う可能性があります。
※実店舗と在庫を共有しているため、在庫の状況が随時変わっております。
その為、掲載されている商品でも在庫切れの場合もございますので、予めご了承下さい。

[NOTHING & COMPANY] JOTHAM TOKYO

価格:

26,400円 (税込)

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